20110521藤北クリエ一部とりあえず冒頭のみ
会話や内容はニュアンスです。コンサート中にメモったわけではないので、誤解している部分があると思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。
前回同様にフェードイン?マスクイン?なんて言うんだろ?にオープニング。
映像モニターに二人の映像が映し出され、そしてバックライトで二人の影が映像モニターに浮かぶ。
現れた北山、デコ出しもみ上げからサイド?刈り上げ。ツーブロック?
がやさん髪短い!なんだあれ襟足すくなくね?うなじが!
いつその帽子取るんだよー!
この曲終わってから?と思っていたんですが……
相変わらずキレのあるダンス。
かっけー
さて、がやさん。
帽子、取らない。
ナポレオンじゃなくなっても取らない。
青いヒラヒラの衣装なのに帽子取らない。
せんらぶのひみつでは北山のほっぺをつんてしてた。
がや「いくよージャニーズJr.ー」
みんなでわになってわちゃわちゃはきたやまさんまた客席向いてピース
北山にちょっかいを出す藤ヶ谷。
フェイントありの考える素振り(動きが幼い可愛い)ありの最終的に北山のセットした頭の分け目部分を後ろから頭をかかえこむようにおさえる。
北山さん、戸惑い半分の笑顔(笑)
で、えむしー。
(多分ここの会話だったはず)
北山「北山宏光です!」
藤ヶ谷「北山宏光です!」
北山「おーい(笑)たいぴーだろ」
藤ヶ谷「たいぴーだった」
えへえへへとわらいあう二人(だった気がする……)。
この数日でまた殺伐に戻っていたらどうしようかと思ったけれどとりあえず一安心(笑)
しかしまだ帽子を取らない藤ヶ谷。
きたやまさんがしびれを切らしたのか。がやさんに「お前、帽子取らないの」的に笑いかける。
がやさんなんのこと?とジェスチャーでしらを切る。
「こいつ髪切ったんですよ」
しかし帽子を取らない藤ヶ谷。
と、北山さんいきなり走り出し、藤ヶ谷の帽子を奪い取って上手へ逃げる。
がやさん北山を追いかけずに下手袖に逃げ込んで戻ってこない(笑)
北山はがやさんの帽子かぶって満足気にたたずむ(笑)
頭を隠して、何故か前髪ばかり気にする藤ヶ谷。とりあえず前髪を見せたくない藤ヶ谷(笑)
北山から帽子を奪いかえし、またかぶってしまう。
がやさん出来れば今日は帽子取りたくない感じ。
「ドラマに出させて頂く事になって」
会場から拍手。
「昨日切ってきたんですよ。色が抜ける事を見越して、あ、ほら俺色抜けるのはやいじゃん」
「うん」
「撮影開始までに色が抜けて良い感じになるのと、髪が伸びるのを計算して昨日切ったから……今一番恥ずかしい時期」
「(笑)」
なので取りたくない見せたくないアピール(笑)
「だって前髪切ったらさーちょー短くなって」
「パッツン?」
「いや、パッツンじゃないけど……弟そっくりになった」
「(笑)俺今日お前が楽屋入ってきたじゃん、入ってきて、帽子脱いだ瞬間それは思った(笑)」
「みんなもあるでしょ?ロングからショートにするじゃん、そんな感じ」
どうにかして取らせたい北山と、やはり出来ればかくし続けたいんだけど晒しちゃった方が楽だし、でも恥ずかしいどうしようと踏ん切りがつかない藤ヶ谷。(これ本えむしーじゃなくて小えむしーでの出来事)(めっちゃながい)
「ろっきんぱーてぃでおまえの頭の上足あげるのあるじゃん」
「……」
「俺今日足さ、帽子にかすらないように慎重に」
「(笑)」
「でもこれ足引っ掛けてとったほうが俺おいしいかなって(笑)」
「……本当にね、この人本当にただの悪ガキなんですよ」
「(笑)」
「何年一緒にいると思ってんの?(笑)やりかねないなって分かったから帽子手でおさえたし(笑)」
「読まれてた(笑)」
「何秒一緒にいると思ってんの(笑)」
秒数\(^O^)/
「でもさ、次和コーナーだよどうすんの」
藤ヶ谷はっとした顔。
フラフラしだして、藤ヶ谷上手袖に合図。
「ただ俺は次和コーナーがきちんとできるかが心配で……(笑)だって着物だよ?おま帽子って……」
仕事第一\(^O^)/
「……大丈夫衣装さん揃えてくれてるから(カチューシャかダーバンかなにかのジェスチャーをしたあと袖から北山に視線をうつして)」
「今日本当に前髪に悩んで」
「いつもはさ決まりましたーみたいにちょんちょん、てやってんのにね(笑)」
「今日北山にきいたの隣に座ってんじゃん、(朝の回想)あのさー、」
前回同様にフェードイン?マスクイン?なんて言うんだろ?にオープニング。
映像モニターに二人の映像が映し出され、そしてバックライトで二人の影が映像モニターに浮かぶ。
現れた北山、デコ出しもみ上げからサイド?刈り上げ。ツーブロック?
がやさん髪短い!なんだあれ襟足すくなくね?うなじが!
いつその帽子取るんだよー!
この曲終わってから?と思っていたんですが……
相変わらずキレのあるダンス。
かっけー
さて、がやさん。
帽子、取らない。
ナポレオンじゃなくなっても取らない。
青いヒラヒラの衣装なのに帽子取らない。
せんらぶのひみつでは北山のほっぺをつんてしてた。
がや「いくよージャニーズJr.ー」
みんなでわになってわちゃわちゃはきたやまさんまた客席向いてピース
北山にちょっかいを出す藤ヶ谷。
フェイントありの考える素振り(動きが幼い可愛い)ありの最終的に北山のセットした頭の分け目部分を後ろから頭をかかえこむようにおさえる。
北山さん、戸惑い半分の笑顔(笑)
で、えむしー。
(多分ここの会話だったはず)
北山「北山宏光です!」
藤ヶ谷「北山宏光です!」
北山「おーい(笑)たいぴーだろ」
藤ヶ谷「たいぴーだった」
えへえへへとわらいあう二人(だった気がする……)。
この数日でまた殺伐に戻っていたらどうしようかと思ったけれどとりあえず一安心(笑)
しかしまだ帽子を取らない藤ヶ谷。
きたやまさんがしびれを切らしたのか。がやさんに「お前、帽子取らないの」的に笑いかける。
がやさんなんのこと?とジェスチャーでしらを切る。
「こいつ髪切ったんですよ」
しかし帽子を取らない藤ヶ谷。
と、北山さんいきなり走り出し、藤ヶ谷の帽子を奪い取って上手へ逃げる。
がやさん北山を追いかけずに下手袖に逃げ込んで戻ってこない(笑)
北山はがやさんの帽子かぶって満足気にたたずむ(笑)
頭を隠して、何故か前髪ばかり気にする藤ヶ谷。とりあえず前髪を見せたくない藤ヶ谷(笑)
北山から帽子を奪いかえし、またかぶってしまう。
がやさん出来れば今日は帽子取りたくない感じ。
「ドラマに出させて頂く事になって」
会場から拍手。
「昨日切ってきたんですよ。色が抜ける事を見越して、あ、ほら俺色抜けるのはやいじゃん」
「うん」
「撮影開始までに色が抜けて良い感じになるのと、髪が伸びるのを計算して昨日切ったから……今一番恥ずかしい時期」
「(笑)」
なので取りたくない見せたくないアピール(笑)
「だって前髪切ったらさーちょー短くなって」
「パッツン?」
「いや、パッツンじゃないけど……弟そっくりになった」
「(笑)俺今日お前が楽屋入ってきたじゃん、入ってきて、帽子脱いだ瞬間それは思った(笑)」
「みんなもあるでしょ?ロングからショートにするじゃん、そんな感じ」
どうにかして取らせたい北山と、やはり出来ればかくし続けたいんだけど晒しちゃった方が楽だし、でも恥ずかしいどうしようと踏ん切りがつかない藤ヶ谷。(これ本えむしーじゃなくて小えむしーでの出来事)(めっちゃながい)
「ろっきんぱーてぃでおまえの頭の上足あげるのあるじゃん」
「……」
「俺今日足さ、帽子にかすらないように慎重に」
「(笑)」
「でもこれ足引っ掛けてとったほうが俺おいしいかなって(笑)」
「……本当にね、この人本当にただの悪ガキなんですよ」
「(笑)」
「何年一緒にいると思ってんの?(笑)やりかねないなって分かったから帽子手でおさえたし(笑)」
「読まれてた(笑)」
「何秒一緒にいると思ってんの(笑)」
秒数\(^O^)/
「でもさ、次和コーナーだよどうすんの」
藤ヶ谷はっとした顔。
フラフラしだして、藤ヶ谷上手袖に合図。
「ただ俺は次和コーナーがきちんとできるかが心配で……(笑)だって着物だよ?おま帽子って……」
仕事第一\(^O^)/
「……大丈夫衣装さん揃えてくれてるから(カチューシャかダーバンかなにかのジェスチャーをしたあと袖から北山に視線をうつして)」
「今日本当に前髪に悩んで」
「いつもはさ決まりましたーみたいにちょんちょん、てやってんのにね(笑)」
「今日北山にきいたの隣に座ってんじゃん、(朝の回想)あのさー、」
「(北山鏡にむかうまね)おー」
「……まえがみってどうセットすんの」
「(ばっと横をむく北山びっくりした顔)俺はーワックスつけてーみたいな事をね、」
「……いいねーそうやって前髪あるとおしゃれできて」
「俺だって髪きったんだよ!(笑)」
北山さんももみあげあたりなくなって短くなってます。
デコ出した大野さん的イメージ。
男っぽいし、北山さんがやると老けて見える。いや、年相応……?
で、北山にちょっとセットしてと言い出す藤ヶ谷。
客席にケツ向けて北山だけに見えるように帽子とる
向かい合って至近距離、身長差から北山がたいちゃんを見上げる形で髪を触っていく。
「お前いくつだっけ?」
「え、にじゅ、23歳ですけど」
「23だろ?あー……」
たいちゃんも恥ずかしいからか北山が頭さわりやすいようにか若干うつむき気味。
手を一旦休めて、まじまじと藤ヶ谷を見て
「……まえがみってどうセットすんの」
「(ばっと横をむく北山びっくりした顔)俺はーワックスつけてーみたいな事をね、」
「……いいねーそうやって前髪あるとおしゃれできて」
「俺だって髪きったんだよ!(笑)」
北山さんももみあげあたりなくなって短くなってます。
デコ出した大野さん的イメージ。
男っぽいし、北山さんがやると老けて見える。いや、年相応……?
で、北山にちょっとセットしてと言い出す藤ヶ谷。
客席にケツ向けて北山だけに見えるように帽子とる
向かい合って至近距離、身長差から北山がたいちゃんを見上げる形で髪を触っていく。
「お前いくつだっけ?」
「え、にじゅ、23歳ですけど」
「23だろ?あー……」
たいちゃんも恥ずかしいからか北山が頭さわりやすいようにか若干うつむき気味。
手を一旦休めて、まじまじと藤ヶ谷を見て
「嵐バックで一緒にやってた当時の藤ヶ谷みたい。」
「みじかいっしょ?」
「みじかいけど……耳にこうした方が男っぽく見えるな」
「そこざわざわしない(前の方は横顔が見えるらしい)」
「(藤ヶ谷の左耳らへんの髪ずっと触りながら)お前ここクセあんな(真剣な顔)」
ちょ、遠目でもくるくるしとるやないかーたぎるやないかーめっちゃ可愛いやないかー!
ずっと北山が藤ヶ谷の頭をいじってる。
可愛いとか言ってた気がする(笑)
「制服でもリアルにいけるよ」
「みんな思ったでしょ?なんで帽子で顔見えないんだって。でもね、だって絶対この髪型ででてきたら誰だか分からないって。お前だって一緒に踊ってて絶対違和感感じる時がくるよ」
がやさん後ろ向いたまま
「みじかいっしょ?」
「みじかいけど……耳にこうした方が男っぽく見えるな」
「そこざわざわしない(前の方は横顔が見えるらしい)」
「(藤ヶ谷の左耳らへんの髪ずっと触りながら)お前ここクセあんな(真剣な顔)」
ちょ、遠目でもくるくるしとるやないかーたぎるやないかーめっちゃ可愛いやないかー!
ずっと北山が藤ヶ谷の頭をいじってる。
可愛いとか言ってた気がする(笑)
「制服でもリアルにいけるよ」
「みんな思ったでしょ?なんで帽子で顔見えないんだって。でもね、だって絶対この髪型ででてきたら誰だか分からないって。お前だって一緒に踊ってて絶対違和感感じる時がくるよ」
がやさん後ろ向いたまま
「つーこさんに俺のファンがどれくらい減ったか数えてもらう」
「おまつーこさんの名前出したら俺らおこられんじゃん!」
「じゃあぴーこさん」
「おすぎさん出てきちゃうよ(笑)」
北山は客席を向いて終始藤ヶ谷の目を見て話ているので、上目遣い。
「俺のファンは八割くらい俺の前髪が好きだと思うのね」
がやさん誤った認識してる\(^O^)/
それ身近ながやたんが前髪前髪言ってるからに他ならないと思う\(^O^)/
「だからさ、俺についてこないで、前髪の入ったゴミ箱についていっちゃうんじゃないかって……」
「ゴミ箱ならまだいいよ排水溝に流れたのだったら…」
ふたり顔をみあわせて笑い出す。
おまそれ眉毛の話?それともがやさんの毛はどこまでも追いかける毛担の話?
たいちゃんが本当に終始照れ笑い。
可愛い。
たいちゃんしまいにゃウイッグない?
みんなもってないの?
と客席に聞き出す(笑)
1日帽子かぶってたくらいじゃはげねーよって北山がいってたな。
北山があの刺さりそうな前髪って二回くらい言ってた
かわいいのじゃなくて知的なの目指してるからと二回くらいがやさんがいってたな(笑)
じゃれてるうちにちょいちょい一瞬だけ長かった前髪がない感じが見えるんだけど、なかなかやっぱり客席に向いてくれない。
でもやっぱり踏ん切りがつかないらしく、前髪だけ手でかくしたり帽子かぶっちゃったりする(笑)
北山はもう藤ヶ谷のタイミングを伺ってる待ってる感じ。
「おま、セットしたのに!」
みたいな事言ってたかな……
とうとう踏ん切りがついたのか、後ろむいててたいちゃんがセットしてるのを北山がその後ろに立ってモザイク
ちょっとまた北山がみてやって、後頭部もちょっといじってやって、北山さんちょっと下手側から藤ヶ谷をみる。
北山「タイミングどうする?」
藤ヶ谷「相方のあなたにまかせます」
前に出てくる北山。
真剣に話だす北山(笑)
「みんな藤ヶ谷の外見が好きなわけじゃないよね?外見だけがすきだとかは正直わかんない。外見じゃなくて藤ヶ谷の中身を好きになってもらわないと困る」
泣くぞ?いいか?藤ヶ谷より先に泣くぞ??俺が。
なんか客席いじりだす北山(笑)
たいちゃんうちわを見て
「あ、その前髪もうないから、その前髪ももうないから、あ、それ俺だね。その前髪ももうないから(笑)」
北山のキューで振り返る藤ヶ谷。
会場がめっちゃわく(笑)
ちょ、かわいすぎて私久々に黄色い声出た(笑)めっちゃ可愛い。
若いんだなって思った(笑)
北山さんがお兄ちゃんに見えるの!
たいちゃんが可愛い!←
向いたは良いけどやっぱり恥ずかしいのかなかなか客席を見ない(笑)
というか次にいこうとたいちゃんが脱ぎ出す(笑)何故かはんぎれ顔(笑)
それを見て北山が脱ぐの?みたいな藤ヶ谷が次にいこ。みたいな。
リボン型のタイ?なんていうんだろあれ、してて、北山がくいつく。
「あ、その蝶々可愛いね」
「……」
上着を脱いでそれも無言で取る(笑)
「取っちゃうの?」
藤ヶ谷「私事ですみませんでした…」
北山「ここしょうえむしーなんですよー(笑)何分やった?あ、お前時計してんじゃん見せて」
北山さんも撮影の時同じとこの時計してたからそれアピール(言いがかり)
コンサートはまだまだ続きます。
これまだ前半も前半。初っぱな出だしだけ(笑)
たいちゃんが髪切ったらなんか子供みたいで見た目もしゃべり方とかもなんかいつもとちがくて、北山さんのお兄ちゃんぶりに違和感を覚えたんだけど(笑)
8日に見た人たちと外見はもちろんかわったんだけど、北山が様子伺うのもなんかちょっといつもがやさんの迫力に押され気味なのにがやさんかわいくなっちゃってたからさ(笑)
なんか色んな知らない二人の姿を見ている気がする……
「おまつーこさんの名前出したら俺らおこられんじゃん!」
「じゃあぴーこさん」
「おすぎさん出てきちゃうよ(笑)」
北山は客席を向いて終始藤ヶ谷の目を見て話ているので、上目遣い。
「俺のファンは八割くらい俺の前髪が好きだと思うのね」
がやさん誤った認識してる\(^O^)/
それ身近ながやたんが前髪前髪言ってるからに他ならないと思う\(^O^)/
「だからさ、俺についてこないで、前髪の入ったゴミ箱についていっちゃうんじゃないかって……」
「ゴミ箱ならまだいいよ排水溝に流れたのだったら…」
ふたり顔をみあわせて笑い出す。
おまそれ眉毛の話?それともがやさんの毛はどこまでも追いかける毛担の話?
たいちゃんが本当に終始照れ笑い。
可愛い。
たいちゃんしまいにゃウイッグない?
みんなもってないの?
と客席に聞き出す(笑)
1日帽子かぶってたくらいじゃはげねーよって北山がいってたな。
北山があの刺さりそうな前髪って二回くらい言ってた
かわいいのじゃなくて知的なの目指してるからと二回くらいがやさんがいってたな(笑)
じゃれてるうちにちょいちょい一瞬だけ長かった前髪がない感じが見えるんだけど、なかなかやっぱり客席に向いてくれない。
でもやっぱり踏ん切りがつかないらしく、前髪だけ手でかくしたり帽子かぶっちゃったりする(笑)
北山はもう藤ヶ谷のタイミングを伺ってる待ってる感じ。
「おま、セットしたのに!」
みたいな事言ってたかな……
とうとう踏ん切りがついたのか、後ろむいててたいちゃんがセットしてるのを北山がその後ろに立ってモザイク
ちょっとまた北山がみてやって、後頭部もちょっといじってやって、北山さんちょっと下手側から藤ヶ谷をみる。
北山「タイミングどうする?」
藤ヶ谷「相方のあなたにまかせます」
前に出てくる北山。
真剣に話だす北山(笑)
「みんな藤ヶ谷の外見が好きなわけじゃないよね?外見だけがすきだとかは正直わかんない。外見じゃなくて藤ヶ谷の中身を好きになってもらわないと困る」
泣くぞ?いいか?藤ヶ谷より先に泣くぞ??俺が。
なんか客席いじりだす北山(笑)
たいちゃんうちわを見て
「あ、その前髪もうないから、その前髪ももうないから、あ、それ俺だね。その前髪ももうないから(笑)」
北山のキューで振り返る藤ヶ谷。
会場がめっちゃわく(笑)
ちょ、かわいすぎて私久々に黄色い声出た(笑)めっちゃ可愛い。
若いんだなって思った(笑)
北山さんがお兄ちゃんに見えるの!
たいちゃんが可愛い!←
向いたは良いけどやっぱり恥ずかしいのかなかなか客席を見ない(笑)
というか次にいこうとたいちゃんが脱ぎ出す(笑)何故かはんぎれ顔(笑)
それを見て北山が脱ぐの?みたいな藤ヶ谷が次にいこ。みたいな。
リボン型のタイ?なんていうんだろあれ、してて、北山がくいつく。
「あ、その蝶々可愛いね」
「……」
上着を脱いでそれも無言で取る(笑)
「取っちゃうの?」
藤ヶ谷「私事ですみませんでした…」
北山「ここしょうえむしーなんですよー(笑)何分やった?あ、お前時計してんじゃん見せて」
北山さんも撮影の時同じとこの時計してたからそれアピール(言いがかり)
コンサートはまだまだ続きます。
これまだ前半も前半。初っぱな出だしだけ(笑)
たいちゃんが髪切ったらなんか子供みたいで見た目もしゃべり方とかもなんかいつもとちがくて、北山さんのお兄ちゃんぶりに違和感を覚えたんだけど(笑)
8日に見た人たちと外見はもちろんかわったんだけど、北山が様子伺うのもなんかちょっといつもがやさんの迫力に押され気味なのにがやさんかわいくなっちゃってたからさ(笑)
なんか色んな知らない二人の姿を見ている気がする……