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何故萩谷くんなのか

好きなものについて

そんなに真剣に考えるものでもないと思うんだけど暇だったので掘り下げてみた。

 

元担の話しから始まるのは、私が元担をまだ担当に据えている時にその隣で一生懸命喋っていたのが萩谷くんだったから。

何故、私は大好きな元担の隣にいた彼に降りたのか。

 

元担の好きな所とか、ここが好きで担当になったっていうのはもうずっと明白で。

でも降りる直前は悲しみしかなくて。

例えて言うなら結婚を期に保守的になって冒険しなくなった上司的なそんなものを感じていて、多分それが彼にとっての「成長」であり、「諦め」であり私にとっての昨日散々悩んだ「言ってはいけない事」のこじらせの大元。

制約が多くなると人はつまらなくなりがち。

それでも彼は自分の出来る事として、めいいっぱい遊んでめいいっぱい病んでたと思う。

今この時点からファンになったひとは過去を見る事は出来ないし、おそらく今の彼をそのまま受け入れて好きになった人たち。

でも、少し前を知っていると、たまーにしんじゃいたくなる。

 

今は降りて気が楽になったから好きでいられる。

しんけんじゃないから。

 

うまくあそんでいたり、友達と楽しそうにしていたり、ジムで写真とったら晒されちゃったり、どうみても「友達」に名前利用されてますぜ兄さん、という場面でも危機感が全く無かったり(おひとよし)、それが彼のいいところだろうし、そののびのびしている部分がたまに兄組他二人がイラッとしてしまう所だってわかるんだけど、中居さんからもらったチケット席に置いて来ちゃって、マネージャー陣がピリピリしているのを二人は感じていたのに彼は「おれのー」ってゆるーく受けとりに行ったことで久々にシンメとのピリピリした会話が展開されたりとか。

ダメなところはあるけど直せと言ったら彼はつまらない人間にしかならない。

だから言うつもりはないし、ダメなところはあるけど、嫌いなところ一つもみつからないから担当だった。

仕事の仕方が大好きだった。このグループは歌えないからなぁと言われていた時にジャニさんの後ろで歩きながら歌ってたのも彼だった。涙脆いし情に厚いし、策士だし、ガンガンいこうぜだし、それで失敗する姿いっぱい見たし、でもただじゃ起きないし。あの当時は担当である理由なんて明白すぎた。

 

それだけ見てきたし、こう思ってこういう行動をしたという過程を見ていたから自信がある。時に客席に投げかけて、ステージで会議を始める彼がすきだった。

元担の事はいくらでも語れる。

 

でもこれが萩谷くんとなりととたんにわからなくなる。

20130630から二年と少し見てきた。

処分してしまった期間の雑誌を買い戻して読み漁った。少クラを始めに映像ものも揃えた。少しでも出ているものは買った。あれから一回も入れなかった公演は多分デング熱で騒がれていた年のエビ代々木、ガムパ9の二つだ(多分)。

でも、それにしても全くわからない。

今まで好きになったことがないタイプすぎて私自身の引き出しがない事もある。

でも、それよりも何よりも他ならない、彼自身の18歳という年齢が一番の理由ではないかと思う。

ソースがどこだか思い出せないので私の夢の可能性もあるけど、(ステージ上で)安井くんについていけば間違いないと彼は言った。

本来なら、同じタレントとしてアイドルとしてならば、言うのを躊躇う言葉だと思う。

私がもし萩谷くんの立場ならば悔しい。でも彼はそうは思っていなかった、本心ですらあると思う。安井くんについていけば間違いない。

他にも意図するものや、例えば彼の優しい性格や考えればその言葉の裏に何があるのかは分からなくなってくるが、その言葉の意味そのものを捉えたなら、それはとても幼い。

高校を卒業し、大学生になった最近自分からどうにかしようという言葉を聞けるようになった。

高校生活は忙しかっただろう。少クラでの彼のパフォーマンス未完成を見るたびにもっと出来るんだよ、もう少し時間があれば、きちんと頭に入れば、出来るんだよと悔しく思ったのは記憶に新しい。

高校生という時間の制約がなくなって、おそらく余裕ができた。

自らが行動し、意見を出し、作っていく事に重点を置くことができるようになった。

行動的で、大人な趣味の時間やお金の使い方をする彼が、何故今そのことに気がついたのか。

もしかして地に足つき始めたタイミングを私は見られたのかもしれない。

どれだけ聞かされようと、朗読させられようと、自身で実感しない限りわから無い事は山程ある。

今まさに彼は「実感」を伴って経験を積んでいる。

当事者である事に気がついたのかもしれ無いと密かに思っている。

 

周りが待ってましたとばかりに萩谷くんの育て上げにかかっているように思う。フッキングの役割が真田くんと入れ替わったことに関しても、例え舞台の最初から決まっていた事かも知れなくても、でも、今の萩谷慧悟(18)であれば、自分からもしかしたら言ったのでは?と推測することすら出来ると思う。期待だ。 

彼はこれからだし、私が文字で萩谷担である理由を自信たっぷりに明言出来るまでは、もう少し時間がかかりそうだけれど、期待で毎日が楽しいから私は萩谷担だ。


結局降りた理由はわかんない。

強いて言うなら萩ちゃんあの日のステージ上に立ってる人のなかでいっっっっっっちばーーーーーん面白そうだった。